消費税の税率 UP

たまには、税理士らしく税金の事も書きましょう! 今朝の日経新聞に、消費税率10%~15%と出ていました。 感想は、「ひぇー、いきなりそんなに!高すぎる!」です。 これは、とんでもない税率です。財政再建のためとはいえ高すぎる。現在の財政赤字は、774兆円。膨大すぎる。国民の関心が、年金、社会保障にあるのだが、いくら社会保障目的税にするにしても、負担が大きすぎる。現在の段階では、今年の2月に発足した自民党の財政研究会の中間報告だが、すぐにこの税率が適用されなくとも、5年位先には、15%はあり得ると言うことだ。現在でも、消費税の未納事業者が多いというのに、これでは、またまた、景気が減速してしまいそうである。 現在、いくらか景気に明るい兆しが見え始めているが、やはり、先を見ると結構厳しいのが日本の現状だと思い知らされる。 それにしても、10%を超えると中小・零細企業の経営は、厳しいものにならざる終えないと思う。 ちなみに、平成16年度の消費税収は、約10兆円です。税率が倍になると20兆円、三倍になると30兆円、平成16年度の所得税が約15兆円、法人税が12兆円、相続税などは1兆4,000億円しかない。全体の税収が45兆5,000億円です。 それにしても、今後は消費税が、税収のトップになると言うことになります。 これだけ増税されると国民が、豊かに暮らせるとは、到底思えないのですが・・・・・・

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