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鶴永武久税理士事務所
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中小企業経営者の方へ!
おつき合いしている会計税理士事務所に満足していますか?
会社経営において、会計税理士事務所は非常に大きな役割を果たします。
現在のような経済状況の中、中小・零細企業はなおさらです。
多くの経営者は、会計処理や税金のことだけでなく、その他の色々なことを相談するところがあればなあと考えているのではないでしょうか?
今の税理士さんに不満はないのだが・・・
- もう少し、経営に対するアドバイスが欲しい。
- 何か相談したいことがあってもはっきりとした答えが返ってこない。
- もっと多方面からのアドバイスが欲しい。
このようなニーズが一番多いのではないでしょうか?
特に、重要な経営判断をするときに、相談に乗って欲しいはずです。
私ども会計事務所は、クライアント様と共に生きています。
クライアント様の発展が私たち会計事務所の発展です。
そのために、鶴永会計事務所では中小企業の税務・会計はもちろん、経営、労務、営業、リスク分析、果ては相続に至るまで、幅広くご相談をお受けしています。
このように書くと、
「うちのような小さな会社はそこまでの問題がないし、第一、顧問料も払えそうにない。」
とご謙遜する方もいらっしゃいます。
実は、そんなことはなくてほんとに1人でビジネスをやっている方も多くいらっしゃいます。
中にはビジネスを始めたばかりで、開業まもなく相談に乗り、今年の2003年6月現在でちょうど半年経つところがあります。
当初売上が月当たり20万円だったものが今では80万円になっています。
もちろんまだまだ、まともな給与がもらえる状況ではないのですが年末までには、売上を150万円位にできそうです。
損益分岐点が100万円位の小さなビジネスですが、私はこのようなビジネスが大好きで、今後も支援をしていきたいと思います。
税理士として、個々の会社経営に役立つアドバイス、実践が大事だと考えます。
どんなに小さなビジネスでも必ずお役に立てると思います。
現在の当会計税理士事務所のクライアント様も 30% 位は赤字になっております。
ということは 70% が黒字ということになります。
これは日本中の多くの会社が赤字な訳ですから健闘しているのではないでしょうか。
会社は、売上を伸ばし、利益を確保しなければなりません。会社経営者は、ビジネスのプロな訳ですからビジネスの達人にならなければなりません。
当会計税理士事務所も個人・零細会計事務所ですからおつき合いできるクライアント様も、そんなに多くはありません。
会計税理士事務所は元々地域密着型の仕事ですから少数のクライアント様とおつき合いし、その中で元気な会社をドンドン増やしていければと思っています。
どうせ、会社をやっているなら資金繰りに悩んだり、いつも下を向いて歩くより、楽しく、イキイキと会社経営をしたほうが良いと思いませんか?
勝ち組になりたい、ワクワクした経営をしたいお近くの会社さん待ってます。