カテゴリー別アーカイブ: 所長のひとりごと

地震の影響

3月11日は、生涯忘れられない日です。と言いますのも私の父の命日だからです。お墓が田舎にあるものですから、毎年、この時期確定申告と重なって行くことができません。その日の大地震ですから・・・ さて、東北関東大震災に遭われ亡くなられた方に、心よりお悔やみを申し上げます。また、被災し、今現在も大変な思いをして方々に今後できる支援を微力ながらしていきたいと思います。 今回の地震は、改めて自然のすごさを思い知らされました。そして、原子力発電の危うさも今更ながら実感しました。本当に怖いです。今現在も、放射線がどうなるか全くわかりませんし、たとえうまくいっても、今後、最低でも5年間は、このままの状態で福嶋原発を冷やし続ける必要があるようです。 東京の水にも影響が出ていますし、ほんも少しの放射線の漏れが、こんなに大きくなるとは恐ろしい限りです。 放射線の問題が、今後一番大きくなると思います。あまり、神経質にならずに、ただ、よく監視をしながら対応していきたいと思います。 私たち、零細小企業には、今後1年~2年は、影響しそうです。本当に堪えます。やっと良くなる兆しが見え始めた矢先のことでしたから・・・この地震の被害は、今後もっと大きくなると思います。気持ちを強く持って、私たち被害を直接受けていない人が、頑張らなくてはなりません。被災地の方のためにも、日本の将来のためにも、できる努力をしっかりと行いたいと思います。

お金儲け

人間、誰でも生きていくためにお金儲けをします。さて、お金儲けは難しいでしょうか?簡単でしょうか? 税理士をやっていると色々なお客様と話をします。中には、お金儲けが簡単だという人とそうでない人がいます。簡単だという人は当然、お金儲けが上手な人です。そうでない人は、いつもお金に困っている人です。どこにその差があるのでしょうか?私は、いつも思うのですが、人間の能力ではなく、お金に対する考え方の違いにその差があると思います。 お金儲けの方法には、その媒体となるものがあります。その媒体は、事業投資であったり、不動産投資であったり、株式等への投資であったりします。いずれいせよ、何かを使ってお金儲けをします。あえてお金儲けと書いていますが、ビジネスと言い換えましょう。 私は、ビジネスは、最初から儲かるかどうかは決まっているように思えてなりません。最初から儲かるかどうかは、決まっているのです。儲からないビジネスは、早々に止めた方が良いとさえ思います。このように書くと批判を浴びそうですが、最初のビジネス設定が甘いと、必ず失敗してしまいます。儲かるイメージではなく、具体的に儲かる方法を考えられるかどうかです。 自分のやっている又は考えていることがうまくいくかどうかは、ビジネスで儲かっている人に聞くことが大事です。できればビジネスを始める前に聞くことが大事です。

税理士によってかなり違うかな?

私は、税理士事務所を開業して、約25年になります。そして、日本の中小企業にとって税理士はなくてはならない職業だと改めて感じています。 と言いますのも、税理士事務所も個人事業で(中には大きな事務所もありますが・・)所長と数人で事務所を行っているところが大半です。そのため、コストもそれほどかからないため、高い報酬をもらわなくても何とかサービスを提供できます。そして、税理士も中小企業とともに生きていけます。 私が中小事業者であれば、税理士をありがたく感じると思います。ただ、従来のように帳簿をつけて申告をするのが税理士と思ってつきあっていると、あまりメリットは感じられないかもしれません。税理士をどのように使うかによって、自社の経営にとって大きな影響を与えるものになると思います。 「税理士は、その人の持つ能力で仕事をします。人数が多いと良い仕事ができるわけではありません。無能な人が何人集まっても無能です。有能な人は一人でも有能です。力仕事であればたくさんのスタッフがいた方がよいと思いますが・・・」、先日、このような話を仲間の税理士としていて、本当にそう思いました。税理士とつきあうには、頼む人のニーズに合わせて、頼んだ方がよいと思います。決して値段や事務所規模などではなく、所長との相性・所長の能力で決めた方が良いと思います。 私は、今後の会社経営に、節税はあまり必要ないと思っています。法人税率が過去に比べて低くなっています。利益を出すことが大事であり、どのようにすれば利益が出るかが大事です。今は社会の変革のスピードが上がってます。特にIT分野では、あっという間にシステムが古くなります。自社のビジネスを成功させるには、世の中についていくことも重要です。私は、個人・零細中小企業にとって、すばらしく成功しやすい時代になっていると感じています。努力の仕方によっては、かなり会社は成長すると思っています。是非、皆さんも頑張って下さい!

相続税について

たまには、仕事についても書きたいと思います。 今年は、大きな相続税の改正がありました。基礎控除を40%も引き下げ(増税)ました。また、最高税率を50%から55%に引き上げました。 今まで5,000万円+法定相続人の数×1,000万円だったのが、3,000万円+法定×600万円に40%減になりました。これは、結構、大きな問題です。今まで8,000万円(相続人3名)が4,800万円になります。ちょとした人が、相続の申告をしなければならなくなります。結果的には、配偶者の税額軽減や特例等で相続税は、かからない人が多いとは思いますが、これらの特例は、申告が要件となりますので、申告してはじめて、税金がかからないことになります。知らずに、申告をしない場合は、数百万円相続税が、課される事になります。 会社を退職し、退職金と自宅、生命保険金などで計算上、5,000万円くらいの財産がある人でも、申告が必要になります。相続税は、お金持ちの税金という感じでしたが、これからはほとんどの人が課税される可能性が出てきました。気をつける必要が出てきます。 事前に色々と対策をしておけば、税金は安くできます。他人事ではなく考えておく必要があると思います。それにしても民主党の政策には、参ります。

新年明けましておめでとうございます。

2011年、平成23年、卯年、私も2月で52歳になります。実は、自分的にはここ、3年~4年くらい、結構、さぼっていました。このブログもあまり更新していません。 今年は、少しずつやる気が充満してきていますので、ブログの更新ももう少しまめに、行おうと思います。最近、ipadも使っています。色々と考え方もまとまってきたような気がします。今年は、かなり頑張って、多くのお客様に貢献していきたいと思います。今年もよろしくお願いします。

母親が遊びに来ています。

今、母親が故郷の徳之島から遊びに来ています。まだまだ元気ですが、何となく年を取ってきているように感じます。先日、母と二人で皇居を散歩しました。感じることは歩くスピードがかなり遅くなって来ていることです。 私も既に51歳ですが75歳を過ぎると年を取るスピードが増すように感じます。 できるだけ親孝行をしようと思い、色々な所に連れて行きたいのですが、どこにもあまり行きたくないようです。子供と過ごすのが一番うれしいようです。できるだけ多く会話をするようにしています。 今、私がココにいるのも親のおかげですから感謝しつつ、できるだけの事はしたいといつも思っています。人間、元気でいつも前向きな考え方ができると楽しいし、人の役にも立てるように思います。

ホールインワン

4月25日(日)に、ホールインワンをしてしまいました。当然、生まれて初めてのことです。ゴルフ場は、「浦和ゴルフ、8番ホール、170ヤード」手前に大きな木があり、バンカー超えのホールです。結構、難しいホールですが、ホールインワンは、たまたまボールが止まったところに穴が空いていたと言うことですから、ボールが届けば、入る可能性は有るわけです。 ゴルフを始めて15年くらい経ちますが、他人のホールインワンも見たことがなく、一度は見てみたいなあ~などと思っていましたが、まさか、自分がやるとは、本当にビックリです。  しかし、入ったところは見ていたような、見ていないような、半信半疑でした。入ったのを確認してもなんの実感も有りません。「あれ、入ったの?」程度です。今でもあまり実感はありません。それよりその後も方が大変です。同伴の競技者やキャディーさんその他の厄払いが大変です。当然保険に入っていましたので、良かったですが・・・・ 人生で一度で良いかもしれません。ちなみにその時のスコアーは、全然良くなかったです。確か47位だったように記憶しています。何気なく打っているから入るのかもしてません。このような幸運が他でも有ると良いのですが!!

まだまだ、景気が悪いようです

3月も終盤になり、さくらの開花宣言も出ました。1年のうちでも一番、季節の良いときです。会計事務所も毎年の確定申告が終わり、ホッとする時期です。 今年は、寒暖の差が激しいような気がします。昨日が20度を超えたと思ったら明日は、雪が降る。三寒四温と言いますが、結構、激しいですよね。体には気をつけましょう! さて、少し景気の話をしたいと思いますが、まだまだ、消費が伸びなくて、中小零細企業の売上が上がってきません。ほとんどの会社が、前年割れになっています。本当に、資金繰りが厳しく、大変です。このまま、今年も大変な景気が続くのでしょうか?税理士として各社の現状と今後を見ますと、今が夜明け前のような気がします。おそらく、今年の秋くらいには、上昇してくるのではないかと思います。2年~3年すれば、消費の我慢も飽きてきます。外食や買い物をする人が出てきます。政治的な問題で、経済の足を引っ張らなければ景気は良くなると思います。 しかし、民主党の経済政策は、かなり問題だと思います。子供手当などは、個人的には、最悪の政策だと思います。自分で頑張らず、国に頼る人を増やすことになります。最後まで国が面倒を見てくれるなら良いですが、そんなことができるはずがありません。 日本は、資本主義国家であり、民主主義国家です。各人が自分の能力を伸ばし、しっかり働けるようにすることが一番大事です。人から施しを受けて生活することは能力を衰退させます。景気の上からは、一時的に消費が回復するでしょうが、長い目で見れば国力が落ちると思います。 もう少し、国力を上げる政策が欲しいものです。

禁煙のその後

自分の過去のblogを見ていて、禁煙について、あまり書いていませんでしたので、最後の感想を書きたいと思います。 禁煙をしたのが2006年9月28日でしたから、今日で3年以上が経過しています。もちろん、あれ以来タバコは一本も吸っていません。一般的には禁煙に成功していると思います。ただ、私的には、まだ成功している状態(現在進行形)であり、成功したわけではないと思います。なぜなら、いつでもタバコを吸うことができるからです。 最近思うのですが、タバコはやはり、恐ろしいと言うことです。健康に良いとか悪いとかではなく、人の心を支配してしまうと言うことです。なかなか禁煙できない人が多いのは、ニコチン中毒ではなく、習慣中毒、たばこを吸うという習慣に対する中毒だと言うことを理解していないからだと思います。自分の行動がタバコに支配されてしますことがまずいのです。私も長い間、タバコを吸っていましたからよくわかります。3年以上たった今でもタバコは少しは気にかかります。健康に悪いから吸わないのではなく、タバコを吸うことに支配されてしまうのがイヤなのです。例えば、喫茶店やレストランに入ったときなど、タバコが吸えないと怒ってその店を出てしまいます。もちろん、吸わない人に迷惑をかけることも多くなります。 タバコを止めたい人に対するアドバイスは、タバコはニコチンではなく、習慣を止めることの難しさだと理解すれば、止められると思います。ですから、ある時点になれば、全くタバコを吸いたい気持ちがなくなるわけではないということです。たぶん、一生、タバコを吸いたい気持ちは、どこかにあると言うことです。もちろん、時間と共にタバコのことは考えなくなりますが・・・、3年経った今、確実に言えることは、吸わないメリットがものすごく多いと言うことです。それをいつも感じています。禁煙したい人はご相談下さい。禁煙をする気のない人は、色々な面で体力をつけて、タバコを美味しく吸える体力をつけて下さい。なにせ、日本は喫煙率が世界一で長寿も世界一の訳ですから・・・

自分史

今日、顧問先の社長様が、自分の生い立ちや歴史を書いた本を自費出版した旨を聞きました。そのお客様は、女性なのですが、大変立派な方で、一代で会社を結構な規模まで発展させ、今は息子さんが後を継いでいます。年齢的にもご高齢ですので多くのご経験をなさったと思います。一般的に売るような本ではありませんが、中小企業の女性経営者ですから、かなり、ためになる内容ではないかとその本を読むのが楽しみです。 人間誰しも、ある程度年を重ねると、自分なりの哲学やら考え方ができあがってくると思います。また、自分の経験や考え方を子供や孫に伝えたいとも思うと思います。言葉では言えないようなことも文章なら言えることも沢山あります。「自分史」を書くことは、すばらしいことだと思います。過去の自分を振り返ることもできます。私も出版まではいかなくても、将来のために、色々と努力をしたいと思います。